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−闇夜の生き物・コウモリってどんな生き物?− (財)前田一歩園財団主催 ネイチャーウォッチング
(財)前田一歩園財団が主催されています体験型自然観察会ネイチャーウォッチングの取り組みとして、
8/19(土)、26(土)の2日間において『コウモリ観察会』が開催されました。
講師には、主に北海道東部のコウモリ相を調査・研究されている道東コウモリ研究会
(近藤憲久氏、芹澤裕二氏)によって行われました。
観察会には小学生を中心に多数参加され、コウモリの生態や調査方法などを学習した後、
実際にフィールドに出てバッドディテクターを用いて調査を行いました。
当日は、実際にドーベントンコウモリやモモジロコウモリなど数種を間近で観察することができました。
当社からも運営にあたって捕獲など協力をさせていただきました。
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開催挨拶をされる、財団 新井田常務理事 |
BD(バッドディテクター)注1を使ってコウモリを探します。 |
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| 道東コウモリ研究会により捕獲したコウモリを計測します。 ※奥:近藤憲久氏、手前:芹澤裕二氏 |
大人も子供も初めて見るコウモリに興味津々です! |
注1:バットディテクターはコウモリの出す超音波を人の耳で聞こえる可聴音に変換する装置です。
受信周波数帯域は20KHZ〜160KHZ
道東に生息しているコウモリには環境省のレッドデータブックで希少種に指定されている種も存在しています。
最近ではコウモリの希少種の移動・繁殖場を確保するために「帯広・広尾自動車道」幸福−中札内IC(インターチェンジ)間の
十勝管内中札内村で、道路下にモモンガとコウモリが通る二基のトンネルを設置する工事を進めているなど、
コウモリの生息域に配慮する動きも見られます。

コウモリは近くで見ると、とても可愛いですよ!