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河川生態系において、種の多様性が確保できる河川環境の保全・復元や、
連続性のある河川環境の確保、その川に相応しい生物の生息・生育環境の保全・復元等に
ついて様々なシーンで調査・解析を行い、より良いご提案をいたします。
当社では道東の主要河川を中心に「多自然型川づくり」に係る調査・計画や水位・流量及び水質の挙動解析などにおいて実績があります。
魚介類調査
対象河川における魚類相について、魚種別・季節別・生活型別・調査ポイント別の個体数、
採捕数組成等を把握し、河川別の魚類生息分布図を作成します。
また、サケ・マスの遡上・産卵状況及び産卵床調査について対象河川の河床材料・河床型(瀬、淵、ワンド)
・流速・水深・種別個体数などのデータから評価を行います。
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| 調査目的に応じて、投網・サデ網・電撃捕魚器など 多彩な方法にて魚類採捕を行います。 |
採捕魚類の種同定、個体等データ収集を行い、 |
採捕魚類(アメマス、ヤマメ、フクドジョウ |
底生動物調査
対象河川における底生動物相について、季節別・地点別に定量採集を行い
目別の科・種類数把握や重量比較および優占種などのデータから評価を行います。
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河床の底生動物を定量採集(コドラート法)した後、 |
調査結果を様々な環境要因に併せて、判りやすく作成します。 |
河畔林調査
河畔林における植物相(フロラ)や群落組成調査による植生図作成や、
帯状区調査によりベルト毎の樹冠投影図・樹林断面図・群落分布・
構成樹種および草本類などを比較した植生断面図の作成を行います。
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河川毎の環境情報図を判りやすく作成します。 |
帯状区調査によりベルト毎に樹幹投影図、 |
河道内における倒木、沈木および流木調査
河道内樹木群の治水上の効果や影響を評価するために、
対象河川の河道内において、カヌーやボートを利用し現地踏査を行い、
倒木や沈木・流木等の状況及びGPSにより位置情報を記録し、その後のモニタリング調査に活用します。
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河道内樹木群における倒木 |
河道内に発生している流木 |
河川水位・流量観測、水位流量曲線(H-Q式)の作成・評価
河川の水位と流量は、降雨が様々な経路で河川に流入されるため、
時間経過に伴い変化します。
水位と流量、水質の挙動把握には定期的な観測が必要となります。
また観測データにもとづいて水位流量曲線(H−Q式)を作成することで相互関係の評価を行います。
当社では主に道東地区の主要河川において平水時・大型降雨により急を要する連続観測や河床変動量等における調査実績があります。
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| 低水位・高水位における流量観測 |
河床変動量調査 |
定点水質測定機器による観測 (水温・濁度・クロロフィルa・DO・EC・pH) |