近年、建築物の高気密・高断熱化により、シックハウス・シックスクールなど化学物質による室内空気汚染が起こり、
健康被害が社会問題となっています。
 新築・改装等に伴う室内空気評価について、各関連法規(法律・通知等)への対応が求められています。
当社は、シックハウス測定に係るこれまでの実績をもとに、『いかに住みやすい環境にするか』ということを考え、
積極的なご提案をいたします。

 室内空気汚染調査フロー

   @ 調査目的・現場状況の確認
       ↓
   A 採取範囲・採取方法等の計画
      ※採取時の室内状況は測定精度上、重要となります。事前に当社技術者より分かりやすくご説明いたします。
       ↓
   B サンプリング(アクティブ法、パッシブ法、検知管法)
       ↓
   C 分  析
       ↓
   D 結果のご報告


  測 定 法

測定方法 サンプリング時間 特      徴
アクティブ法(精密測定) 1箇所当り30分 吸着剤にポンプ吸引し採取します。正確な測定が可能ですが、同日の場合5箇所ほどが限度。
パッシブ法(精密測定) 8〜24時間 同日に多数の箇所が測定可能となります。吸着剤入りのサンプラーを吊り下げて測定します。
検知管法(簡易測定) 1箇所当り30分程度 測定結果がその場で判明しますが、精密測定に比べて正確さが若干劣ります。アクティブ゙法、パッシブ゙法測定前の事前調査として用いられることもあります。


  室内空気環境の化学物質濃度指針値 −厚生労働省による−

揮発性有機化合物(VOC) 室内濃度指針値
ホルムアルデヒド 100μg/m3(0.08ppm)
トルエン 260μg/m3(0.07ppm)
キシレン 870μg/m3(0.20ppm)
パラジクロロベンゼン 240μg/m3(0.04ppm)
エチルベンゼン 3800μg/m3(0.88ppm)
スチレン 220μg/m3(0.05ppm)
クロルピリホス 1μg/m3(0.07ppb)              
小児 は0.1μg/m3(0.007ppb)
フタル酸ジ−n−ブチル 220μg/m3(0.02ppm)
テトラデカン 330μg/m3(0.04ppm)
フタル酸ジ−2−エチルヘキシル 120μg/m3(7.6ppb)
ダイアジノン 0.29μg/m3(0.02ppb)
アセトアルデヒド 48μg/m3(0.03ppm)
フェノブカルブ 33μg/m3(3.8ppb )
総揮発性有機化合物(TVOC) 暫定目標値400μg/m3


 測定機器一覧

   当社は、ホルムアルデヒド・トルエンなど厚生労働省指針における13物質すべての測定が可能です。


アクティブ法(精密測定)

パッシブ法(精密測定)

パッシブサンプラー

検知管法(簡易測定)


ガスクロマトグラフ質量分析装置

トルエン、キシレン、パラジクロロベンゼン、 
         エチルベンゼン、スチレン、
クロルピリホス、フタル酸ジnブチル、
テトラデカン、フタル酸ジ2エチルヘキシル、
ダイアジノン、
フェノブカルブ


高速液体クロマトグラフ

ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド

その他ご相談、御見積り等お気軽にお問い合わせください。

〜お問い合わせ〜
環境コンサルタント株式会社
本社環境部 担当 :芳賀 ・ 関根(環境計量士)

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